通信制普通科一般コース(週一型)の卒業要件は、3年間(36か月)の在籍、74単位の取得、30時間の特別活動の3つをすべて満たすことで、毎週土曜日のスクーリングとレポート学習を中心に無理なく卒業を目指せます。
卒業要件の3つの条件
一般コース(週一型)で高等学校の卒業資格を取得するためには、以下の3つの条件をすべて満たす必要があります。
- 3年間(36か月)以上の在籍
- 74単位以上の取得
- 30時間以上の特別活動
この3つの条件は通信制高校としての卒業資格を構成する要素で、年度途中に転入学や編入学をした場合でも、前の在籍校で取得した単位や在籍期間を引き継げる仕組みが通信制の特徴です。
学習の進め方
一般コース(週一型)は前期・後期の二期制を採用しており、それぞれの期で単位認定が行われます。各期の流れは、履修登録、入学式、ガイダンス、スクーリング開始、レポート配布、レポート提出、中間報告、レポート提出最終締切、単位認定試験、単位認定、そして次期の履修登録または卒業という順序で進みます。未成年者の履修登録は必ず保護者同伴で行います。
毎週土曜日に実施されるスクーリング授業では、国語、数学、外国語、理科、地理歴史、公民、保健体育、家庭、情報、芸術といった科目のなかから、必修科目や社会に出てから役立つ科目を履修して学習します。スクーリングの回数やレポートの回数は科目によって異なりますが、自分で履修計画を立てるため、無理のないペースで学習を進めることが可能です。
学習サポート体制
家庭学習をスムーズに進められるよう、各種のAI学習サポートツールや学習アプリの導入が始まっています。AIやICTを活用した個別最適化学習により、一人ひとりの理解度やペースに合わせて学習内容が調整されるため、着実に力を伸ばせる環境が整っています。希望者については、高偏差値の大学や海外大学への進学を目指せる学習環境も用意されており、学ぶ意欲に応じて学びの深さを調整できます。
コース間の相互編入が可能
一般コース(週一型)の大きな特徴として、総合コース(全日型)との相互編入がいつでも可能な点が挙げられます。最初は週1日登校で始め、通えそうだと感じたタイミングで総合コースへ移ることができます。その逆も可能なため、生徒の状況に合わせて柔軟に学び方を変えられる制度設計となっています。また、一般コースに在籍しながら総合コースの授業を履修できる制度もあり、週1日の登校では経験しにくい体験や学習にもチャレンジできます。
卒業要件や学習の進め方について、詳しくお知りになりたい場合はお気軽に本校までお問い合わせください。
参照元:https://www.ohkawa.ac.jp/highschool/one-day_features, https://www.ohkawa.ac.jp/highschool/online-one-day
