大川学園高等学校には、生徒一人ひとりの事情やライフスタイルに合わせて選べる2つのコースが用意されており、入学後の相互編入も可能な柔軟な制度設計となっています。
本校は通信制・単位制の高等学校として、「通信制普通科総合コース(全日型)」と「通信制普通科一般コース(週一型)」の2コースを設置しています。どちらのコースに在籍していても通信制高校としての卒業資格を取得でき、進路選択の幅を狭めることなく学習を進めていただけます。以下、それぞれのコースの特徴を詳しくご案内いたします。
通信制普通科総合コース(全日型)について
総合コース(全日型)は、月曜日から金曜日まで毎日登校する通学スタイルのコースです。全日制と同じように週5日登校しながら、通信制ならではの柔軟な学習システムを活用できる点が最大の特徴となります。定員は80名で、下加治校舎をメイン校舎として学校生活を送ります。時間割は月・火・木・金に一般科目と選択授業を配置し、水曜日は「ブラッシュアップDAY」として学び直しや進学講座に取り組む構成です。基礎学力を固める通常授業に加え、クッキング、ビューティー&ヒーリング、アウトドア、スポーツ、アート&クラフト、ゲーム&コンピュータ、ライセンス(資格)など多彩な選択授業を展開しており、3年生は自動車運転免許取得を目指すライセンス授業も選択可能です。学校行事や部活動も充実しており、運動部5つと文化部4つが活動しています。
通信制普通科一般コース(週一型)について
一般コース(週一型)は、単位制通信制課程の週1日登校型コースで、原則として毎週土曜日のスクーリングとレポート学習により高校卒業を目指します。定員は各年度120名で、仲町校舎をメイン校舎として使用します。前期・後期の二期制を採用し、年度途中の転編入学にも対応しています。卒業要件は「3年間(36か月)の在籍」「74単位の取得」「30時間の特別活動」の3つで、自宅学習とスクーリングを組み合わせて無理なく進められるのが特徴です。学外の活動に集中したい方、学校に苦手意識がある方、経済的負担を抑えたい方、闘病中や体調面に配慮が必要な方など、さまざまな背景を持つ学生が在籍しています。一般コース在籍者でも総合コースの授業を履修できる制度が整えられており、多様な学びにチャレンジできる環境です。
コース選択と相互編入の柔軟性
本校の大きな強みは、2つのコース間でいつでも相互に編入できる点にあります。最初は一般コース(週一型)に入学し、「通えそうだ」「もっと通いたい」と感じたタイミングで総合コース(全日型)へ移ることも、その逆も可能です。生徒の3年間の学びを最大化できるよう、柔軟な制度設計が行われています。どちらのコースが合っているかお迷いの場合は、平日の放課後相談会や休日の個別相談会で、実際に授業を担当する教員がご相談に応じます。
どちらのコースが適しているかは、生徒の現在の状況や将来の希望によって異なります。お気軽にご相談ください。
参照元:https://www.ohkawa.ac.jp/highschool/online-five-day, https://www.ohkawa.ac.jp/highschool/online-one-day, https://www.ohkawa.ac.jp/highschool/five-day_features, https://www.ohkawa.ac.jp/highschool/one-day_features, https://www.ohkawa.ac.jp/highschool/five-day_admissions, https://www.ohkawa.ac.jp/highschool/one-day_admissions
